約 1,228,017 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8189.html
このページはこちらに移転しました 濡れたまり 作詞/無楽 作曲/LOMO 泣いて濡れて泣き濡れて 雨か涙か畳の上に 折れた傘持つ手の重さ 道の向こうの曲がり角 水溜りを越え紫陽花背負う 垣根の向こう青の先 右から数えて二つ目の窓 いまは隠れる花の影 濡れた足見て顔上げず 波紋目で追う六月は 揺らぎかすんで顔うつす 泣いてはらした目の赤を 雨のおかげで生まれて染まり 後の世に咲く花鏡 昨日咲く花首から落ちる されどきれいな別の花 音源 濡れたまり
https://w.atwiki.jp/blueinm/pages/19.html
【ハッテン用語】 【濡れティッシュ】 濡れティッシュ 関連 濡れティッシュ ティッシュペーパーを水などの液体で濡らしたもの。 BLUE REFLECTION RAY/澪の登場人物、山田仁菜が空腹に耐えかねて口に入れた。 無論、食べ物ではないので食べても栄養にはならない。 山田仁菜役の玉城仁菜氏によると鼻セレブはおいしいらしい。 でもYMD家のティッシュがそんな上等なもののわけないんだよなぁ… 主にYMD虐を目的としてYMDに振る舞われる。 稀に水ではなく精液などで濡らした場合もある。 関連 YMD YMD虐 毒親
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27908.html
はじめてのばらーど【登録タグ は ミヅキヨ 初音ミク 曲】 作詞:ミヅキヨ 作曲:ミヅキヨ 唄:初音ミク 曲紹介 それでは、ミクさんとの出会いに感謝しつつ…どうぞ! 歌詞 (動画より転載) 新しい部屋で 私を迎えるたくさんのメロディ ずっと今日のためにあなたが 温めてくれてたんだね ありがとう このセカイのコト まだよく知らないの あなたが教えてくれたら嬉しいな 初めて覚えたのは ふたり出会った記念のバラード 私には大切な 宝物 朝夕 風に転がる鈴の音のように この日々を彩る声をあなたに届けたい 悲しい事に拉がれそうになったとき そっと寄り添うそんな歌を… あなたの支えでいたい 本当はまだね… ちょっぴり不安なの 上手に出来なかったら嫌われるかな? 初めて歌った歌 お世辞にも上手じゃなかったけど 私には大切な メモリなの 初めて出会ってから ふたりで描いたたくさんの歌を ありがとう ひとつひとつ 何よりも大切な 宝物なの コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/balor/pages/3.html
まず初めに・・・ このサイトはエミュレーターサーバー、Balor(ばろーる)の公式サイトです。 某会社信者、エミュレーターに興味がない人は、ブラウザバック、或いはブラウザを閉じる事を推奨します。 初めての方へ では、改めて初めての方へ。 このゲームをプレイするのにお金はかかりません。 クライアント本体を落として、こちらの接続キットさえ使用すれば、 ばろーる鯖を体験することができます。 (接続キットは左メニューの倉DLからどうぞ。繋ぎ方云々は接続キットの「りーどみー」に書記。) 鯖システム総合管理人 揚子江 鯖内管理人:筵 ゲームシステム担当:Lyna
https://w.atwiki.jp/insatsuwiki/pages/10.html
初めての印刷 初めて印刷通販会社を利用する際に予め知っておいた方が良いことをまとめ。 下記9点を予め確認後、印刷会社へ問い合わせるとスムーズですよ!! 1.何を制作しようとしているか? これが分からないとどうしようもありません… 2.印刷したいデータは紙媒体?それともイラストレーターなどのデザインファイル? 紙媒体は印刷通販では取り扱ってくれる所が少ないです… 3.カラーモードはRGB?CMYK?特色? デザインデータを持っている場合はカラーモードが何なのか確認しよう。 カラーモードによって印刷出来る、出来ないが変わってくる為 4.仕上がり印刷物は片面モノクロ?それとも両面フルカラー? 色をどれくらい使うかで値段が変わってくるので、予め確認しておくことは必須 【片面モノクロ/両面モノクロ/片面フルカラー/両面フルカラー/表モノクロ裏フルカラー】 …っと例としてはこんなものだと思います。 5.サイズは? これも必須!! A版 寸法 B版 寸法 A0 841×1189 B0 1030×1456 A1 594×841 B1 728×1030 A2 420×594 B2 515×728 A3 297×420 B3 364×515 A4 210×297 B4 257×364 A5 148×210 B5 182×257 A6 105×148 B6 128×182 (寸法は全てmm表記) 制作したい印刷物のサイズはどれに当てはまるのか確認。 6.紙質は? 紙質も印刷物にとって重要な要素。 見た目や触ったときの感触の違いなど… 明らかに変わることが多々ある為、確認は必須! ※各印刷通販会社HPの紙質紹介に「紙質名~kg」と記載してあります。 ~kgの部分は紙の厚みのことであり、数値が高い程厚くなります。 ※紙質に関しては各印刷通販会社よりサンプルを取り寄せるのが良! 殆どの会社で無料サンプルとして郵送してくれます。(例外も有) 7.必要部数は? 部数によって値段、納期が変わってくる為 8.別途加工は必要か? カード類なら「箔押し」「型押し」など チラシ類なら「2つ折り」「3つ折り」 冊子類なら表紙だけ紙質を変えたり…と別途加工を加えることも可能 納品されたものを想像して…あれをこうして…っとアバウトな感じで伝えても印刷会社は分かるかも… ※各後加工に関しては印刷会社HPを参照 9.いつまでに欲しいのか? 欲しい印刷物、部数…などなど様々な条件によって納期が変わります。 予め「~までに欲しい」と伝えておくとスムーズかもしれませんね。 ※イベントなどで使用する際は要確認!!(コミケなど) …っと雑に列挙しましたが、こんなもので良いかと。 後は印刷通販会社からの質問に答えられる範囲で答えればおk
https://w.atwiki.jp/hiro111197/pages/17.html
ようこそ、HIROサーバーへ! まだ始めたばかりの小さな鯖ですが遊んで行ってくれると嬉しいです。 サーバールールを確認しよう 当サーバーでの禁止事項や決まり事はサーバールールにまとめられています。 特に禁止事項に触れてしまうとbanの対象になり、二度と当サーバーへは入れなくなってしまいます。 気持よく遊べるようにサーバールールをよく読み、当サーバーにご参加ください。 日本語MODを導入しよう 当サーバーへの定住を希望の際は、お互いの会話を円滑にするため日本語MODの導入を必ず行ってください。 コミュニケーションをとろうとしない新規さんは住民も荒らしではないかと警戒してしまいます。 導入方法がわからない場合は日本語対応化MOD導入方法を参考にしてください。 あいさつを心がけること 初めての方は、できれば「初めまして」の一言を添えていただけると幸いです。 以降も、ログイン時はチャットで「hi」または「こんにちは」などのあいさつをするようお願いします。 ※Tボタンを押すとチャット入力画面が出ます。 以上が、当サーバーに初めて来るという人たちに確認しておいて欲しい三つの項目です。 特に、1つ目のサーバールールには必ず目を通すようにしてください。 *サーバールールを無視して入ることのないようにお願いします! テスト -- ヒロ (2012-10-28 12 20 53) http //dev.bukkit.org/bukkit-plugins/ip-check-jnk/ -- 名無しさん (2013-10-27 22 14 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xzx1qk5/pages/45.html
36 名前: 774RR [sage] 投稿日: 2007/10/23(火) 16 01 59 ID C8d3DLS2 18で初めて買った原付。福岡で買って九州走り回って進学のために一緒に神奈川へ。 神奈川に来てからも近県一緒に走り回って6年間で4桁のメーターが何周もしてた。 3月の寒い夜、買い物帰りに急にエンジンかからなくなってさ。家まで10キロ、近くのバイク屋も閉まってる時間。 休み休みで何時間もかけて押して帰ったよ。次の日には直してやるからなって思いながら。 翌日バイク屋が出した答えは、廃車。ここまで走ったのが凄いって。 一週間考えさせてくれって頼んで、悩み抜いてお別れすることに。最後に写真を撮らせてもらって、右側しか無かったミラーを記念にいただき さよなら。 その日は風呂に浸かって泣いた。一時間以上泣いた。 ありがとうって気持ちとごめんなって気持ちでいっぱいだった。 長いこと乗るとやっぱり愛着わくんだなぁって思った。 あれから3年、今は二輪免許も取って立派なSUZUKI乗りだよ。 長文すまん。
https://w.atwiki.jp/kannnaduki-no-miko/pages/270.html
神無月の巫女 エロ総合投下もの 初めてのキス 晴れた空の来栖川の屋敷の一角で苦しげな咳が響く。 「ごほっ…!ごほっ!」 生まれつき体の弱い千歌音は昨日から体調を崩してしまっていた。 「大丈夫?」 持ってきてくれたお粥を食べてる最中、口元を押さえて咳き込む千歌音のすぐ横で見舞いに来た姫子が心配そうな顔で見ている。 「はい、大丈夫です…」 ぜえぜえと息を吐き弱弱しい笑顔。姫子に心配かけまいと無理してるのが伝わる。 何とかしてあげたい…。 そう思っても姫子には苦しそうな千歌音の背中を擦ってやることしか出来なかった。 「…ご馳走様でした」 姫子に見守られながら時間を掛け何とか千歌音はお粥を全部食べ終えた。 椀を下げ薬を飲ませようと姫子が準備していると、千歌音を寝かせている部屋の外から真琴の声がした。 「姫さまー!早く遊びに行きましょーよお!」 その声に「あ…」と、姫子は手をぴたりと止めた。 そういえば今日は真琴達と町へ遊びに行く約束をしていたのをすっかり忘れていた。 しまった~とばかりに頭を掻いてると千歌音が話しかける。 「いいんですよ、姫様。遊びにいってきて下さい」 驚いて振り返り千歌音を見ると彼女は笑って「私は大丈夫ですから」と付け足した。 「でも……」 千歌音が心配な姫子が口を開くとまた外から「姫さまー?」と姫子を探している声がする。 「ほら、みんなが姫様を待っています」 姫子は優しい。 明るく元気でこの村の村長の大事な一人娘の姫子は非の打ち所がなく皆から慕われている。 その姫子を本来ならば自分は仕える身であるのに、体が弱いがために看病までしてもらいその上独占などしてはいけない。 「だから私に構わず行って来て下さい」 傍にいて欲しいだなんて、口に出してはいけない…。 だから、行くか迷ってる風の心配性な姫子の背中をそっと後押しした。 「……分かった」 しばらく考えた後これ以上引き下がっても逆に千歌音を困らせるだけだろうと分かった姫子は頷いた。 立ち上がり、襖を開いて「今行くから少し待って」と外にいる真琴らに告げ再び千歌音の元に戻り薬を飲ませた。 とても苦い薬が口に広がる。 眉を顰めるが千歌音はそれに耐え飲み込んだ。 口元を拭き、ゆっくりと姫子に支えてもらいながら布団に横たわった。 「ちゃんと休んでね」 頭を撫でながら言う姫子に千歌音はにっこりと微笑んだ。 その笑顔に姫子も笑顔を返し盆を持って立ち上がった。 「じゃあ、行って来るね」 「はい、行ってらっしゃいませ」 スゥーっと襖が閉まり、姫子の足音が遠ざかっていった。 目を閉じてしばらく耳を澄ましていると外にいた真琴の声もいつしか聞こえなくなっていて姫子達は出掛けてしまったのだなと思う。 耳にはもう屋敷に残った下女達がせっせと働く音だけしか聞こえなくなっていた。 それが分かると眠れなくてぼんやりと目を開き天井を見た。 今頃皆で町へと歩いてるのかな?一体何を話してるのかな? …本当は自分も一緒に遊びに行きたい。 だからこそ、こんな時体が弱い自分自身を疎ましく思う。 何だか仰向けに寝るのが苦しくなって、もぞもぞと横向きに寝返りを打った。 「ごほ、ごほ…っ!」 静かになった部屋に空しく響く咳。昨日から咳きが止まらなくて背中が痛む。 だけど、もうさっきその背を優しく擦ってくれた人はここにはいない。 大丈夫かと、声を掛けてくれたあの人はもういない。 胸が、痛い…。 「姫子……」 誰にも聞こえないように小さく名を呼んだ。 しかしその名前を出すと気を紛らわすどころか余計に切なくなる。 せっかく笑顔で見送れたのに目頭が熱くなってきて千歌音は隠れるように布団をばさっと頭からかぶった。 そして、声が漏れないように枕に顔を押し沈めて声を押し殺し、誰にも知られることなくただただ泣いた。 薬が効いたのか、それとも泣き疲れたのか分からないが気が付けば眠ってしまっていた。 でもやけに静かな屋敷の気配に随分長い間眠っていたのだと思う。 体が酷くだるくて動かない、瞼も重い。だけど、体がとても暖かくて微かにだが姫子の匂いがする。 どうしてだろう…?そんな訳ないのに。 そう思いながらゆっくりと重い瞼を開いた。 「え…?」 はじめ自分が寝惚けてるのだと思った。 1本の蝋燭の灯りだけが揺らめく薄暗い室内で、自分と同じ布団の中で姫子が隣に寝ていたのだ。 自分と向き合うような体勢ですうすうと気持ち良さそうに寝息をたてている。 一つの布団で誰かと一緒に寝ることなんて生まれて初めてで、その相手がまさか姫子だなんて。 もの凄く驚いたが、何で?いつから?と思うよりも先にあまりにも可愛らしい姫子の寝顔に見入ってしまい考えられなかった。 体が妙に熱くなったのは自分を苦しめてる熱のせいじゃないのだと気付く訳もない。 すると至近距離で見つめるその視線に姫子は気付き、ゆっくりと目を開いた。 「…目覚めた?」 開口一番、微かに微笑みながら聞いてきた。 声が出ず、こくんと不器用に頷くと姫子は嬉しそうに笑った。 「もうとっくに夜中よ」 姫子が出かけたのが昼近くだからそんなに長いこと自分は寝ていたのかと思うと少し恥ずかしかったが、妙に体がだるいのも納得できた。 「で、でも、どうしてここに姫様が…?」 うまく舌が回らぬ口で聞くと「心配で部屋から抜け出して来ちゃった」とあどけない笑顔であっさり答えた。 それってだいぶ問題があるのでは…? それにこの事が他の皆に知れたら…。 そう思うがそれを口に出す前に「咳も止まったし、少しは良くなったのね」と嬉しそうにぎゅっと抱き締めてきた。 その瞬間ドキンと胸が大きく疼く。 しかし千歌音は慌てて離れようと姫子の肩を掴み引き剥がそうとした。 「どうしたの?」 「いけません、熱が移ってしまいます…!」 一緒の布団で寝てる時点で、もう移してしまったかもしれないが。 それでも咳が止まったとは言えこれ以上接近しては間違いなく移ってしまう。 それに…只でさえ危ういのにこれ以上ドキドキしては自分の胸の内がバレてしまう。 真っ赤な顔で必死に止める千歌音だが、姫子は気にもせずにっこりと笑い千歌音の髪を撫でた。 「私に移してしまえばいいわ」 「え?」 「だって、そうすれば千歌音はこれ以上苦しまなくて済むでしょ?」 「っ!」 姫子の優しさに頭の中が真っ白になった。 もう何も言い返すことが出来なくてまた目に熱いものがこみ上げていくのが分かる。 でも今度のは淋しくではなくて、嬉しくてこみ上げる涙。 涙がぽろぽろと零れ目の前が霞んでしまい姫子の顔がぼやけていく。 「だから私にも分けて」 涙を拭ってやりながら最後にその言葉を付け足してくれたとき、堰を切ったように千歌音の体が勝手に動いた。 「…姫子!」 姫子に抱き締められたときよりも強く抱き締め、そのまま勢いで姫子の唇に自分のを重ねていた。 「ん…!」 瞬間、強く押し付けられた口付けに驚いて姫子の体が強張ったのが分かり、千歌音も自分がしでかした事に気付きぱっと口を離した。 「っ……///!」 心臓が早鐘を打ち、かぁーっと耳まで赤くなるのが分かる。 姫子を離し口元を押さえ、とてもじゃないが顔が見れなくて姫子から顔を背けた。 一体私は何を……!? 混乱する自分の心とは裏腹に室内に恐ろしいほどの沈黙が流れる。 「千歌音…こっち向いて」 驚きのあまりだろうか、それとも呆れたのか。自分を呼ぶ姫子の声がやけに覇気がない。 密かに望んでいたはずの姫子との接吻。 無意識だったとは言え、抑え切れなかった自分の取った行為に後悔した。 屋敷を追い出されてしまうのではないかと思うと肩が小刻みに震える。 動かぬ千歌音の肩に姫子がぽんと手を乗せると千歌音はビクン!と過剰に反応してしまい、恐くなって「ご、ごめんなさい…!」目を固く閉じて謝った。 しん…と再び2人の間に沈黙が流れる。 「…違う、そうじゃなくて」 そっと言った姫子の声も千歌音と同じくらい震えていた。 その声に恐る恐る姫子を見ると、姫子は笑いながら泣いていて、その頬はのぼせてしまったかのように朱に染まっていた。 熱っぽく涙で潤んだ瞳で見つめられ動けないでいると頬に姫子の暖かな手が添えられた。 「もう一度、口付けしてもいい…?」 甘えるように訊ねる姫子に再び千歌音の目からも涙が零れ、視線を合わしたまま小さく頷くと姫子はゆっくりと顔を近づけてきた。 そっと姫子が瞼を閉じていくと唇に暖かな吐息を感じて千歌音も瞼を落とすと口に柔らかな感触を感じた。 さっきは分からなかったけれど、そっと重ねられた柔らかな姫子の唇はとても柔らかくて涙の味が分からなくなるほど蜜のような甘い味がした。 さっきの勢い任せのキスとは違い、ゆっくりと何かを確かめ合うような長いキス。 初めてのはずなのに、初めてじゃないような。 なぜか懐かしいと思ってしまうような。 そんな体が溶けてしまいそうなキスに2人はどちらともなく互いの体を抱き締めた。 静かな夜に初めて交わした2人の秘密のキス。 その日から、2人の関係は特別なものになった。 了
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/8356.html
濡れた振袖 【水干】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (濡れた振袖.JPG) 基本性能 価値 重量 防御力 耐久度 8 11.6 22 27 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +2 +2 -15 -20 装備可能 神、陰【女性専用】 装備区分 胴装備 必要Lv 16以上 付与効果 − 備考 東尋坊洞穴の濡れ女のドロップ
https://w.atwiki.jp/teraumare/pages/16.html
【初めての彼女】 6 :本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 15 48 08 ID NDIuJOWx0 俺にもやっと彼女が出来た 彼女は色白で背も低く病弱で、学校でもよく虐められていたそうだ 俺はそんな彼女の事を守ってあげたいと思い、告白し、付き合うことになった 付き合いだしてから1ヶ月後、彼女が初めて家に止まりに来た。 だが童貞で奥手な俺は彼女にキスすることすら出来ず、 酒を飲むとそのままソファーで眠ってしまった 夜中に妙な音がしたので目が覚めた 誰かがブツブツ何か言ってる・・・ 俺は彼女が電話しているのかと隣の部屋を覗き込んだ するとそこには恐ろしい顔をした彼女が 「おうち、おうち、あたらしいおうち」と呟きながら 自分の髪の毛を壁とタンスの隙間や戸棚の下に押し込んでいる姿だった。 俺はあまりの恐怖に言葉を出すことも出来ずそのまま朝を迎えた。 何事も無かったかの様に眠る彼女・・・俺はどうしていいのか分からず 寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した 黙って俺の話を聞いたTさんは「よし、待ってろ、すぐ行く」と言ってくれた 俺は彼女に気付かれないようにこっそりTさんを上げると、 彼女を見たTさんは「これは・・・」と呟き 「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言い彼女の前に立った Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ すると部屋中に仕組まれていたであろう髪の毛がいっせいに燃え上がり 彼女の髪の毛までもが燃え上がった!! 「姿を見せな・・・」 Tさんがそういうと長かった彼女の髪の毛がバサリと抜け落ち、女の生首になった! 「こんな女の子に取り付いて、自分の結界を広げて他のかい、この小悪党め!!」 生首をガシリと掴むTさん 次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。 しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちた彼女の髪の毛に触れると 「お前たち、元の場所に帰りな・・・」と優しく呟き フワフワと浮かび上がった髪の毛は彼女の頭に生え移り、元どうりになった。 「二人に『カミ』のご加護がありますように」 Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。 【元ネタ】 ?? ※派生 【Tさんvsファービー】 13 :本当にあった怖い名無し:2008/05/19(月) 15 54 25 ID NDIuJOWx0 〈おまけ〉vsファービー編 ファービーを逆さまにぶら下げると 「オロシテ!オロシテ!」と泣きわめく裏技を試してみたら ヒモが解けて地面に落下しウオオオオオの断末魔とともに目玉が飛び出た。 今まで生きてきて一番トラウマになった。 何事も無かったかの様にノイズを発するファービー・・・ 俺はどうしていいのか分からず 寺生まれで霊感の強い先輩のTさんに電話をし、ワケを話した 黙って俺の話を聞いたTさんはよし、待ってろ、すぐ行くと言ってくれた 俺はファービーに気付かれないようにこっそりTさんを上げた ファービーを見たTさんは「これは・・・」と呟き 「俺の後ろに下がってろ、絶対に前に来るな・・・」と言いファービーの前に立った Tさんは何か呪文のようなものを唱え「破ぁ!!」と叫んだ すると部屋中に落とされていたであろう目玉がいっせいに燃え上がり ファービーの体毛までもが燃え上がった!! 「姿を見せな・・・」 Tさんがそういうと長かったファービーの体毛がバサリと抜け落ち、 女の生首になった! 「こんなオモチャに取り付いて、自分の結界を広げてたのかい、この小悪党め!!」 生首をガシリと掴むTさん 次の瞬間生首は断末魔をあげながら燃え上がり、灰になって消えた。 しゃがみ込んだTさんは無残に抜け降ちたファービーの体毛に触れると 「ブルスコファー・・」と優しく呟いた フワフワと浮かび上がった体毛はファービーの体に生え移り、元通りになった。 「二人に『カミ』のご加護がありますように」 Tさんは笑いながらそう言って帰っていった。 寺生まれってスゴイ、改めてそう思った。